【作成】2026年2月12日【更新】2026年2月12日
福山市の平田法務事務所 行政書士平田先生
行政書士を目指されたきっかけは?
最初は伊藤園に勤めていたんですよ。
(株式会社伊藤園は「お~いお茶」で有名な会社です)
でも、親が実家の近くの市役所に勤めたらと言ってきたので、公務員試験を受けてみました。
そうしたら受かって。
そこで、伊藤園を辞めて福山市役所に勤めました。
でも、市役所の仕事は自分にはどうもしっくりこない感じで。
その頃、父が亡くなったこともあり、思い切って市役所を退職し、司法書士事務所で働かせてもらうことにしました。
司法書士事務所の仕事は、やればやるだけ成果が出る。
「法律に関わる仕事は、自分に合っているな」
と感じたのが、行政書士を目指したきっかけです。
主にどんなお仕事をされていますか?
行政書士の仕事にはいろいろな種類がありますが、私の事務所では
- 外国人ビザの取得
- 建築業許可申請
- 遺言書の作成、相続手続き
が多いですね。
(インタビュアー:外国人ビザの取得を求めるお客さんが来るのは珍しいですね。)
今、この事務所を開設して11年目くらいですけど、事務所を開いて3~4年くらいは、音沙汰がありませんでした。
その後、外国籍の方がホームページを見て電話をかけてくるようになりました。
外国の人は結果主義の人が多く、ビザ取得が成功すると
「この人なら任せて大丈夫」
と思って、今度はその友達が次々やってきます。
例えば、ネパール人の友達のパキスタン人から依頼が来たこともあります。
それと、外国人留学生を抱える学校からも依頼が来るんですよ。
また、外国籍の方を採用する会社からも依頼が来ます。
このお仕事をして良かったなと思われた時
依頼者さんのご希望に沿う結果が出て、依頼者さんの喜ぶ顔を見れた時は、やはりうれしいですね~。
この前も、永住申請をしに来られた3人のご家族がいましたが、全員の許可が下りた時は、飛び跳ねて喜ばれていました。
外国の方は、命やお金の次にビザが大切です。
ビザがなくなると日本に住めなくなりますから、ビザ取得の喜びは特別です。
このように目に見える結果を出せた時、非常にやりがいを感じます。
このお仕事で大変だったなと思われた時
ビザの申請が不許可にならないように、最善を尽くします。
そのため、準備はこれで大丈夫か、ぎりぎりまで考えてしまいます。
人様の人生を変えてしまう仕事なので、手が抜けません。
遺産相続も同じです。
相続人の方々がショックを受けるような遺言書は書けません。
そのため、書類の作成には非常に神経を使います。
遺産相続で揉めない遺言書を書くコツ
相続を受ける方々が、不公平感を感じないような遺言書を作成する必要がありますね。
あとは、自筆証書遺言ではなく、公正証書遺言にすることです。
※自筆証書遺言:遺言者自身が全文を自筆し、押印して作成する遺言書
※公正証書遺言:遺言者と証人の立ち会いのもとで、公証人が作成する遺言書
公正証書遺言にすることで、法的に無効になる可能性がほとんどなく、紛失や偽造などの危険性もありません。
当法務事務所では、各相続人が極端に不利益な状況にならないような遺言書の作成方法をアドバイスし、遺言書原案を作成した後、公証人役場にて公証人との擦り合わせを行い、公正証書で遺言書を作成しております。
休日に過ごされているところ
特に決まった場所に行くわけではないのですが、景色の良いところをドライブするのが好きですね(笑)
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